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  1. 紀要論文
  2. 健康生活と看護学研究
  3. 1巻

閉経周辺期の抑うつ状態を対象とした動物モデルの開発

https://uhe.repo.nii.ac.jp/records/304
https://uhe.repo.nii.ac.jp/records/304
0b85a11a-22d9-4f0e-93e3-c52b9d357812
名前 / ファイル ライセンス アクション
K01-01 閉経周辺期の抑うつ状態を対象とした動物モデルの開発 (3.9 MB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2020-08-28
タイトル
タイトル 閉経周辺期の抑うつ状態を対象とした動物モデルの開発
著者 別宮, 直子

× 別宮, 直子

別宮, 直子

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吉村, 裕之

× 吉村, 裕之

吉村, 裕之

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キーワード
主題Scheme Other
主題 女性の抑うつ状態
キーワード
主題Scheme Other
主題 卵巣摘出
キーワード
主題Scheme Other
主題 伝承的天然物
キーワード
主題Scheme Other
主題 方法論の開発
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 閉経周辺期の女性は,程度に個人差はあるが,劇的な身体的変化あるいは抑うつ気分や意欲の低下など不定愁訴と総称される多様な行動変容を経験する.医療的には,エストロゲン補充療法が広く適用されてきたが,生殖器や心機能に対する危険性が警告され,補完代替医療を含めた新たな治療法の科学的検証が課題となっている.抑うつ状態の罹患率は男性より女性に高く,抗うつ薬の改善効果にも性差があるにも関わらず,抗うつ薬の前臨床評価には雄性動物が使用され,雌性動物での報告は極めて少ない.著者らは,抗うつ効果が雄性動物の強制遊泳法における不動時間を短縮することから評価試験法とされていることに着目,雌性動物の卵巣を摘出すれば不動時間が延長するのかという素朴な疑問を抱き,実験を重ねてきた.その結果,卵巣摘出が再現性良く不動時間を延長すること,しかも女性ホルモンや抗うつ薬の投与によって改善されることを証明した.これまでの成果と今後の展開について述べる.
出版者
出版者 人間環境大学松山看護学部
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
収録物識別子
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2434-3986
書誌情報 健康生活と看護研究:人間環境大学松山看護学部紀要

巻 1, 号 1, p. 1-6, 発行日 2018-10-30
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Ver.1 2023-05-15 08:18:50.767497
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